クレーン・デリック運転士に落ちたら
学科・実技の再受験と見直し
先に答え
再受験は学科と実技の不合格を分ける
同じ区分の学科合格後は、試験日から1年以内の学科全部免除を使える場合があります。通知書と期限を先に確認します。
安全衛生技術試験協会:限定なしの試験科目・免除・申請 ↓この記事で確認すること
01 結果通知の学科・実技欄を見る
結果通知の学科・実技欄を見る
「免許試験結果通知書」は学科合格・実技未受験の場合にも使われるため、書類の名前だけで判断しません。通知のどの欄が合格か、次に受ける試験は何かを整理します。
不明点があれば、受験日・区分・会場・受験番号を用意してセンターへ確認します。通知にない細かな失敗の内訳を推測して、その推測だけで対策を決めないようにします。
02 学科は合計点と科目別の不足を分ける
学科は合計点と科目別の不足を分ける
合計60%以上でも各科目40%以上の条件を満たさないと合格できません。記録や通知から確認できる範囲で、知識・法令・電気・力学の不足を見直します。
得点の詳細が分からなければ、公式の公表問題を自力で解き、根拠を説明できない項目を拾います。計算なら式・単位・電卓入力、法令なら対象機械・義務者・条件に原因を分け、教材を最初から読み直すだけで終えないようにします。
03 学科合格後の実技再受験は期限を確認
学科合格後の実技再受験は期限を確認
協会は、学科合格の結果通知書を受け取った場合、学科試験日から起算して1年以内はその通知書を添えて学科全部免除で実技を受ける手続きを案内しています。
期限は実技に落ちた日や通知書が届いた日から数えるのではありません。会場の実技日程と受付期間を開き、条件を満たす日で再申請します。実技教習へ切り替える場合も、修了までの期間を先に確認してください。
04 再受験の申請と練習内容を決める
再受験の申請と練習内容を決める
同じ種類の再受験はオンライン完結で申請できる場合がありますが、氏名変更・科目免除追加がある場合は郵送が必要になる扱いを確認します。新しく玉掛け等の修了証を得た場合も、免除追加を忘れないでください。
実技では「急いだ」「荷の動きを見失った」「合図が曖昧だった」など自分が確認できた課題を指導者に伝え、練習内容を相談します。具体的な減点内訳が不明なら、失敗回数だけで次の合否を予測しないようにします。
よくある質問
実技に落ちると学科合格もすぐ無効ですか?
同じ区分の学科試験日から1年以内などの条件で、学科全部免除による実技受験が案内されています。
再受験は郵送不要ですか?
同じ種類の再受験はオンライン完結の扱いがありますが、氏名変更や科目免除追加がある場合は郵送が必要です。最新案内で確認します。
出典と確認日
数値・条文は次の一次資料で確認しています。確認日: 2026-11-07
学習の進め方は当記事の提案です。
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