クレーン運転士ドリル

クレーン・デリック運転士の過去問

公式公表問題の探し方と復習手順

更新日: 出典・確認日 ↓

先に答え

公式公表問題は受験区分に合わせて選ぶ

  1. 協会の公表試験問題ページで区分と公表時期を選ぶ。
  2. 答えを見ずに解き、科目別の結果と根拠を記録する。
  3. 誤答と理由を説明できない正解を復習する。
安全衛生技術試験協会:公表試験問題の案内 ↓
この記事で確認すること

01 協会の公表試験問題ページから探す

協会の公表試験問題ページから探す

協会トップの過去問題から「労働安全衛生法に基づく免許試験」を開き、目的の区分と公表時期を選びます。ファイルを開いたら、表紙の試験名と免除者向け注意事項も確認してください。

クレーン限定を受⁠け⁠る⁠人が限定なしのファイルだけを使うと、デリックの範囲が混ざります。逆に限定なしを受⁠け⁠る⁠人がクレーン限定だけで終えると不足が出ます。教材の表題も同じ基準で照合します。

02 初回は答えを見ず、科目別に記録する

初回は答えを見ず、科目別に記録する

  1. 自分の区分・免除範囲に合う資料を選ぶ。
  2. 公式ファイル上で取り組み、答えの根拠や計算過程を別紙へ残す。
  3. 知識・法令・電気・力学ごとに結果を記録する。
  4. 誤答と、理由が説明できない正解を復習に回す。

免除なしの配点は知識と電気が各3⁠0⁠点、法令と力学が各2⁠0⁠点です。正解数を単純に同じ重さで足すだけでなく、公式配点と科目別4⁠0⁠%・合計6⁠0⁠%の両方を使って確認します。

03 解き直しで変更すべきは覚えた番号より理解

解き直しで変更すべきは覚えた番号より理解

構造は名称を図へ戻し、法令は対象機械と例外を条文へ戻します。計算は式・単位・電卓入力を別々に見て、どこで間違えたかを残します。

後日もう一度取り組むときは、答えを思い出す前に根拠を説明します。解答番号だけ再現できても、違う条件で判断できるとは限りません。公表問題と同一の問題が本番に出ると保証することもできません。

04 古い法令・手数料をそのまま覚えない

古い法令・手数料をそのまま覚えない

過去の教材や公表時点の説明と、受験時に適用される条件が異なる場合があります。手数料・申込方法は最新の協会案内を、法令の条文はe-Govを照合してください。

当サイトは公表試験問題・市販問題集の問題文や選択肢を転載しません。公式資料に直接アクセスして学び、当記事は確認手順と学習項目の整理に使ってください。

よくある質問

過去問だけ暗記すれば受かりますか?

同じ問題の出題は保証されません。選択肢を判断する理由や計算式を説明できるかを確認してください。

限定なしとクレーン限定の公表問題は同じですか?

出題範囲が異なります。受験区分に合う公式ファイルを選びます。

出典と確認日

数値・条文は次の一次資料で確認しています。確認日: 2026-11-07

学習の進め方は当記事の提案です。

このサイトは公益財団法人安全衛生技術試験協会とは関係のない学習用サービスです。法令の解釈や実務での運用は、所管の官公庁や専門家に確認してください。編集方針

関連する記事