二級ボイラー技士ドリル

二級ボイラー技士の常用水位の表示

現在水位・安全低水面との違い

更新日: 出典・確認日 ↓

先に答え

常用水位は現在水位と比較できる位置に表示

蒸気ボイラーのガラス水面計又はその近く

常用水位は比較の基準で現在水位は今の状態です。安全低水面の取付け位置とは分けて読みます。

ボイラー則第28条第1項第6号 ↓
この記事で確認すること

01 条文の条件を表で確認する

条文の条件を表で確認する

確認する点規定の整理
常用水位ガラス水面計又は接近した位置へ表示する基準
現在水位表示された常用水位と比較する、その時点の水位
安全低水面使用中に維持しなければならない最低の水面。構造規格第⁠6⁠9⁠条⁠第⁠2⁠項の用語

出⁠典:e-Gov法令検索「ボイラー及び圧力容器安全規則」 第28条第1項第6号。2⁠0⁠2⁠6⁠年11月7⁠日時点の規定を確認しています。

02 何を何と比較するのかを言えるようにする

何を何と比較するのかを言えるようにする

第⁠2⁠8⁠条は、表示するものを常用水位、比較相手を現在水位としています。単に水面計に線を書くとだけ覚えると、二つの語が逆になりがちです。水面計の絵に基準の印と今の水面を書き、役割を説明しましょう。

03 常用水位を最低水位へ置き換えない

常用水位を最低水位へ置き換えない

構造規格ではガラス管最下部が安全低水面を指示する位置に取り付けることも定めています。しかし、その取付け位置の規定が常用水位の表示に置き換わるわけではありません。基準の表示と、測定範囲の下限は別の論点です。

04 この論点から続けて復習する

この論点から続けて復習する

低水位と安全装置 / 水面計の連絡管。

よくある質問

常用水位の表示は水面計そのものに限られますか?

ガラス水面計又はこれに接近した位置です。現在水位と比較できることが必要で、遠くに書けばよいという規定ではありません。

出典と確認日

数値・条文は次の一次資料で確認しています。確認日: 2026-11-07

更新履歴

  • — 現行の一次資料に基づき論点別の記事を公開。

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