二級ボイラー技士の費用はいくら?受験料・実技講習・免許申請を分けて確認
先に答え
学科試験手数料は8,800円
非課税
免許取得には別に実技講習を利用する場合の受講料や教材・交通費・免許申請手数料等が加わります。講習料は受講機関で確認します。
安全衛生技術試験協会「試験手数料」 ↓この記事で確認すること
01 試験手数料と免許申請手数料は別
試験手数料と免許申請手数料は別
| 支払う段階 | 確かめる費用・支払先 |
|---|---|
| 学科の受験申請 | 8,800円。安全衛生技術試験協会への試験手数料 |
| 実技講習を利用する場合 | 登録講習機関の受講料・教材代等。金額や含まれるものは機関ごとに確認 |
| 免許の交付申請 | 申請手数料と免許証送付に関する費用。申請方法に応じて用意 |
| 受験・受講のための移動 | 交通費、必要なら宿泊費 |
試験手数料の出典は協会の手数料表。書面での免許申請について、労働局の案内は収入印紙1,500円、免許証送付用の切手460円を示しています。申請時は最新の手引きを確認しましょう。
02 実技講習を予約する前に見る内訳
実技講習を予約する前に見る内訳
ボイラー実技講習の料金は受講機関の案内で確認します。「受講料」のほかにテキスト代、会員・非会員の区分、支払方法、欠席や日程変更の扱いを見ましょう。実技講習と受験準備講習は目的が違うため、名前だけで申し込まないことも大切です。
- 必要な講習は、免許交付要件に使える「ボイラー実技講習」か。
- 表示額に教材費が含まれているか。
- 全日程の会場が同じか、実技会場までの移動費が必要か。
- 欠席・キャンセル時の扱いと支払期限を確認したか。
実務経験等で免許交付要件を満たせる人は、講習を追加購入する前に証明書類を確認してください。実技講習の違いと選び方も参考になります。
03 申込方法に合った支払いをする
申込方法に合った支払いをする
書面申請では受験申請書にとじ込まれた専用払込用紙を使い、払込受付証明書を所定欄に貼り付けます。オンライン申請ではシステムの案内に従って納付します。会社が負担する場合も、受験者本人の申請・支払記録を残しておくと精算しやすくなります。
受験票発行後は試験手数料の返還ができません。試験日や会場に迷う場合は、支払う前に勤務予定と移動手段を確認してください。
04 免許をオンライン申請する場合
免許をオンライン申請する場合
2026年3月からマイナポータルによる免許申請も可能になりました。オンライン決済で納付する手続きなので、紙申請の収入印紙をそのまま用意する説明と混ぜないようにします。オンライン申請でも免許証送付用封筒等の郵送が必要です。出典:厚生労働省の免許案内。
よくある質問
8,800円を払えば免許証まで届きますか?
届きません。受験手数料と免許申請の費用・手続きは別です。合格後に交付要件を満たして申請します。
実技試験の受験料も必要ですか?
二級ボイラー技士は学科試験です。免許交付要件として利用する実技講習の料金は、別の実技試験手数料とは区別してください。
出典と確認日
数値・条文は次の一次資料で確認しています。確認日: 2026-11-07
更新履歴
- — 一次資料を確認して初版を作成。
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