二級ボイラー技士の圧力計の管理
80℃以上・凍結・振動と最高使用圧力の表示
先に答え
圧力計内部の凍結と80℃以上を防ぐ
圧力計・水高計
機能を害する振動を避けます。目盛の最高使用圧力の位置に見やすい表示をします。
ボイラー則第28条第1項第4号・第5号 ↓この記事で確認すること
01 条文の条件を表で確認する
条文の条件を表で確認する
| 確認する点 | 規定の整理 |
|---|---|
| 振動 | 使用中に機能を害する振動を受けないようにする |
| 温度 | 計器内部の凍結と80℃以上への上昇を防ぐ |
| 目盛の表示 | 最高使用圧力を示す位置に見やすい表示 |
出典:e-Gov法令検索「ボイラー及び圧力容器安全規則」 第28条第1項第4号・第5号。2026年11月7日時点の規定を確認しています。
02 温度の主語は計器の内部
温度の主語は計器の内部
ボイラーの蒸気温度と、圧力計内部の温度を同じものとして扱わないようにします。条文では使用中の計器の機能を守ることが焦点です。数字を覚えるカードには「圧力計・水高計の内部」と対象まで記入してください。
03 表示位置と最大指示値を区別する
表示位置と最大指示値を区別する
最高使用圧力の表示は、その圧力に当たる目盛位置へ付けるものです。最大指示値を最高使用圧力に一致させるという意味ではありません。最大指示値の範囲は構造規格第66条・第67条で別に定められています。
04 この論点から続けて復習する
この論点から続けて復習する
よくある質問
ちょうど80℃なら禁止対象の外ですか?
条文は80℃「以上」にならない措置を求めます。80℃を含むため、80℃を超えなければよいとは読みません。
出典と確認日
数値・条文は次の一次資料で確認しています。確認日: 2026-11-07
更新履歴
- — 現行の一次資料に基づき論点別の記事を公開。
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